2012年09月16日

第4回 せとノベルティアーケード in 末広(2)

末広ギャラリーピーコックでノーマン・ロックウェルのノベルティを堪能した後、松千代館へ。

120916_01.jpg

こちらは瀬戸で作られていたキャラクターのノベルティと、アメリカのコカ・コーラ社が販促用グッズとして瀬戸で作らせていた珍しいノベルティが展示されていました。

120916_02.jpg

どれも有名なキャラクターたちですが、瀬戸で作られていたんですね。


コカ・コーラ社の販促用グッズのシロクマのノベルティがとても可愛らしい。コカ・コーラのシンボルカラーと言える赤と白のコントラストが鮮やかです。アメリカでどのように使われていたのか詳細は分からないそうで、これから調査するとか。数も種類も豊富で、とても貴重なコレクションでした。

120916_03.jpg

120916_04.jpg

120916_05.jpg


最後に訪れたのはいつもお世話になっている瀬戸ノベルティ倶楽部。今回の目玉は、正面のウィンドウに展示されたフランス画家、ルイ・イカールのノベルティです。私も今回初めて見ましたが、曲線がとても美しく、気品のある色調でとてもエレガント。瀬戸で作られて、アメリカへ輸出されたそうです。

120916_06.jpg

120916_07.jpg


瀬戸ノベルティの仕事に携わるようになって、食器や陶板以外への絵付けの楽しさを知りました。それと共に、瀬戸の窯業やノベルティの歴史にも興味が湧いてきています。もしノベルティに関心をお持ちの方がいらしたら、ぜひ一度瀬戸ノベルティ倶楽部に足を運んでみて下さい。


posted by りえ at 19:41| チャイナペイント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月15日

第4回 せとノベルティアーケード in 末広(1)

今月5日に瀬戸の末広商店街で開催された「せとノベルティアーケード in 末広」に行ってきました。商店街の各店舗のウィンドーに瀬戸ノベルティの人形たちが飾られ、瀬戸ノベルティ倶楽部、末広ギャラリーピーコック、そして松千代館では歴史的にも珍しく貴重なノベルティが公開されていました。


120915_01.jpg

末広ギャラリーピーコックでは「ノーマン・ロックウェルと" アメリカン・スピリッツ "」というテーマで、アメリカの画家、ノーマン・ロックウェルの絵を元に瀬戸で作られたノベルティの数々が展示され、一カ所に集められた様は壮観でした!

120915_02.jpg

120915_03.jpg

120915_04.jpg

私自身、ノーマン・ロックウェルの作品には10代の頃から触れ、「古き良きアメリカ」の文化に憧れたものです。ロックウェルは、写実でありながらドラマチックに、そして表情豊かに人々を描いています。その独特の世界観を忠実に立体化した、当時の瀬戸の職人たちの技術は本当に素晴らしい。そんな職人たちの技術がこれからもっと高く評価され、日本の誇れる文化として認知されていって欲しいと思います。

120915_05.jpg

120915_06.jpg
posted by りえ at 21:06| チャイナペイント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。